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お金の自己啓発本を読み始めた

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お金の悩みは尽きない。

 

商業高校を卒業し、簿記の資格もあるのだけれど、その知識や効果を発揮したことはいままでの人生で一度もありません。貸借対照表や損益計算書も勉強したはずなのに、まったく役に立ったことがありません。

そもそもお金に対してあまり関心がなかったのかもしれません。関心があったのはせいぜい給料が「手取り」でどれだけ入るのか、それぐらいでした。経済に興味関心は特に持たず、ましてや給料明細に書かれている所得税や住民税などの細かな税金のことですらほぼ知識ゼロの状態でした。

 

学生を終え、社会人になり、結婚をした今。以前まで考えてもみなかった「将来のことについて」漠然とだけれど、考える機会は増えました。そのうちの一つに「お金のこと」が含まれます。

 

お金についての本を読み漁るようになったのは、つい最近のこと。特に面白かった・自分に試せそうだなと思う本をざっくり紹介します。

 

お金を増やしたい!
でも、難しいことはわからないし、投資をするのってなんだか怖い。

そんな「お金のド素人」が、東大卒、外資系証券や保険など金融12社を渡り歩いた「お金のプロ」山崎元氏に、なるべく安全なお金の増やし方を聞いてきました。
金融の知識は一切不要!
「銀行には近づいてはいけない」
「覚える金融商品は3つだけ」
「素人でも「年間+5%」の運用を目指せる」など、
誰でもできて、なるべく安全なお金の増やし方がわかります!

 

既存の仕事がAIの進化により減少し、安定するには複数の収入源を持つことが必要な今、
自分の強みを生かし「まだない仕事」で稼ぐ発想や人脈、成功法則を大公開! 
著者は、「今まであったようでなかったビジネス」にいち早く着目し、
数々の成功者を輩出してきた講演会コンサルタントの小山竜央氏。
普通のサラリーマンが趣味・特技を生かしてパーソナルスタイリストになった成功例など、
起業・副業のための極意が満載の一冊です。

 

表紙は決まって白と金。この色合いはまさにお金の本をイメージさせます。

 

こういう本を取る人と取らない人の違いは、お金にいいイメージがあるか悪いイメージがあるかで変わってくると思います。お金稼ぎは悪だとか、お金持ちは悪いことをして稼いでるんじゃないかといったイメージを持っている人はまず手に取らない本だと思います。

あと「投資」というキーワードを聞いただけで、「損をしてしまう」「一文無しになってしまう」という悪いイメージを持っている人も同様です。

 

僕はもう、そういう考えはあまり持っていなくて、お金が増えるんだったら本ぐらい読むよっていう人です。むしろ本を読んでお金が増えるんだったら何冊でも読むよって感じです。

 

大切な「投資」の話

どのお金本を読んでも出てくるキーワードは必ず「投資」です。

投資といっても幅が広くて、株式投資、投資信託、国債、FX投資など種類も多く、どこからどのように手を出していいのか、素人ではまったくわかりません。上に紹介したタイトルにあるように「難しいことはわかりません」の状態です。

 

初心者がまず手にいれたいのは、最初の一歩を踏み込む勇気損をしないという安心感です。投資をする上で、「リスクを取らずリターンを得ようなんて虫が良すぎる」と、一部投資家からクレームが来そうなものですが、その気持ちって絶対誰にもあると思うんです。

その不安を抱えながらも、投資にチャレンジしたいという、僕みたいな情報弱者はまず外堀の知識を埋めることから始めるのです。

 

とりあえず上記の本を二冊読み終えた僕は、なんとSBI証券で口座を開設することに成功しました!しかしここまでは誰でも無料でできるので、投資はまだしていません...。

 

今日はあくまで、初心者でも「投資」というキーワードに興味を持ったよっていう話です。あしからず。

 

絶対損をしたくない人におすすめ

上の二冊が僕にとって救いになったのが、具体的に投資初心者が「何を・どのように・どのくらい買えばいいか」まで事細かに記してくれていたことです。これは初心者にとって大変ありがたいことで、損をしたくないという安心感を得ることができました。

 

具体的に損をしないということは...

例えばAさんがある会社の株を買ったとします。Aさんの頭の中ではこの株が将来的に価値(株価)が上がり、その段階で株を売ろうと考えています(儲けたお金で贅沢をしようと考えていたりもします)。しかしその後、Aさんの予想とは裏腹に株価が下がってしまいAさんは焦ります。これ以上価値が下がって欲しくないAさんは株価が最低値に至る前に株を売却します(Aさんの妄想はここで砕け散ります)。元の価値より下がってしまうことが、みんなが想像している「損」つまりは「元本割れ」になります。

 

元本割れしない商品を見極めて、少なくても利益を得ていきたい僕たちなのですが、その見極めを初心者が行ってしまうと、まずAさんのような損をしてしまう確率は高いでしょう。

 

損をしないためにも、挑戦するために知識を蓄えることが前提条件になります。

 

まず試してみることが大事

書店に行くとこれでもかというぐらいに、お金の本がずらーっとならんでいます。

「誰でも一億円」とか「絶対に稼げる」とかいった、ショートケーキに蜂蜜をぶちまけたような甘ったるいお菓子のような本がたくさん並べられています(食べ続けると体に毒です)。なので読むとしたら、最初のやる気を奮い立たせるのだとしたら、上の二冊がおすすめです。なぜかというとズブの素人の僕が証券会社に申し込みをする段階まで至ったのですから!(※注:投資はこれから)

 

あとは本は読んでも実践しなければ意味がありません。そして行動には少なからずリスク(お金や時間)がついてきます。リスクを最小限に抑えつつ、「投資って案外簡単じゃん」と思えたのなら、それはもう成功だと思います。

 

 

将来に不安を抱えるわりには、お金の勉強をしてこなかった二十数年。投資家として成功を夢見るわけでは決してないですが、漠然とした不安を抱えることなく、お金に支配されない生活を送りたいものです。そのためにいま何をすべきなのか。行動できるうちに投資に触れることです。

 

 

確定拠出年金ってどのようなものか人に説明できますか?

NISAって何か知ってますか?

給料明細の内訳を把握していますか?

 

 

僕はできません(してません)。マジで焦ってます。

それではまた!