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書評&ランニングブログ...にしたい

僕が故障するとき【2017/2/6[15]】

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もう左膝の痛みはまったくないほどまでに回復した。どれだけハイスピードで走ろうとも僕の膝は絶対に耐えてくれる。疲労骨折を越えた現在では、以前よりも増した耐久力があるように感じる。

 

しかしもう以前のように体に大きな負担をかけるような走り方はしないと決めている。体の故障がどれだけ怖いことなのか。この先長い人生において、体の一部が一生使えなくなってしまうかもしれないという恐怖を抱え、耐え抜く自信が僕にはない。

 

体の調子が悪ければ、それなりに速度を落として走る。

どうせ誰と比べるわけでもないランニングだ。人と比べず、自分のペースで走ってこそランニングは楽しめるスポーツだと思っている。

 

そんな僕だったがつい最近、不調を訴える体のパーツがひとつできた。

右足の土踏まずの痛みが消えない。

 

筋肉痛にしては痛みが長く消えないことに違和感を感じている。ぐっと力を入れると鋭い痛みが走る。耐えられない激痛、というわけではないけれど、やはり筋肉痛ではない痛みに、ちょっとした不安を覚える。

「もしかしてまた故障なのか?」

もやもやとした不安を抱えながらここ数日走っている。

痛みは増していく感じはないので、もしかするとあと数日で和らいでいくかもしれない。

 

左膝を疲労骨折したときは激痛が日に日に増していったので、明らかに異常を感じ取ったものだ。ただの疲労はゆっくり走ったりして、休養すればすっと抜けていくはずだった。

何気ない日常の立ち座りの動作がうまくできないというだけで、人は恐怖を感じるものなのだとあの時は涙を堪えるほど、強く不安を感じていた。

 

そんな数ヶ月前の鮮明な記憶を思い出すと、今回の「土踏まずが痛い事件」はそこまで大きなことではないように思える。もう故障は真っ平御免である。

あまり大事に発展しないよう、速度は抑えていつもよりスローペースを心がけている。

とはいいつつも、まだ体力は戻っていないようなのでそれなりに疲れるのだが。

 

故障しないように走ることは全ランナーが共通して気をつけていることの一つかもしれない。しかし、ランナーには絶対に記録を出したいレースがあったり、無理をしなければいけない場面が一つくらいはあるものだ(と少なくとも僕はそう思っている)。

 

僕が心に決めている、体がぶっ壊れても無理して走る場面はたった一つ。

憧れの人と一緒にランニングするとき。

人生において万が一にもそんな場面に遭遇したときは、相手のペースについていけるように本気で走ることを決めている。

ちなみに憧れの人は普通に10km46分とかで走る化け物である。

 

まだまだ修行が足りないようである。

 

走行距離:10.00km/タイム:1:00:37/平均ペース:6′04″