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書評&ランニングブログ...にしたい

トランプが大統領になってよかったー1月ブログ運営振り返りー

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この世に生まれ堕ちて二十と数年。「政治」と「経済」というキーワードを毛嫌いしながら生きてきた。

幼かった頃、NHKのアニメを観たかった僕を横目に、強引にチャンネルを変えた父はこう言った。

 

「アニメよりニュースを見なきゃダメだ」

 

その経験から、すぐに僕はニュースが嫌いになったし、父親も嫌いになった。朝早く起きると父親が新聞を読んでいたから新聞も嫌いになった。

小さい頃から世間のことをよく知らずに生きてきたなと思う。

 

社会人になって、嫌でも世間と触れ合わなければいけなくなったとき、「これではマズイ」と思って、日経新聞を購読した時期もあった。株式や投資の勉強をした時期もあった。小さい頃の勉強不足は自覚していたし、だからこそ勉強するなら早い方が絶対いいと感じていた。いや社会人になってそれを感じる時点で遅すぎるとは分かってはいたのだが...。

 

しかし勉強は長くは続かなかった。

理由はシンプルに面白くなかったからだ

 

経済の勉強をしても何一つ頭の中に入ってこなかったのは、自分にとってなんのメリットもなかったからである。投資の勉強をしてみたものの、株を買ったことは一度もなかった。

どこか政治も経済も自分には関係のない世界だと思っていたのだ。

 

トランプ効果

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トランプが大統領になってよかったと思うのは、そんな政治や経済を身近に、リアルに感じることができたからである。

 

連日メディアが報道するトランプ批判は嫌でも目にするようになった。オバマ大統領の時とは明らかに違う、強烈なキャラクターが印象的で、この人が大統領になってよかったのかと不安視される声が多いのも事実。

 

そういったことが全て僕の関心の的をずばっと射抜いてくれた。

 

批判的な報道が多い中、果たしてそれらが全て真実なのかどうかが疑問に浮かんだ。そしてトランプ大統領の狙いや、もともとどんな人物なのかが気になった。

 

政治本は過去一度も手に取ったことはなかったけど、本日記念すべき第一冊目を読んでみた。『第45代アメリカ大統領誕生 トランプ! ~世界が変わる日本が動く~』だ。

 

 

 

読み物としてはとても読みやすい。すらすらと1時間もあれば読み終えることができる。ただ、いかんせん僕の知識不足が激しく、専門用語がまったくわからなった。 

これはもう笑えるほどに知らない単語が多すぎて、逆に楽しんで読むことができた

 

例えば小説で言うと、知らない世界を疑似体験する楽しさがあるのだが、アレとはまた違った面白さがあった。知らない単語が多かったのだが、現実に起きている出来事ばかりを取り上げているので、本の内容はリアルそのまま。身近なことでありながらも、まったく知らなかったという事実に思わず笑ってしまったし、逆にこれからどんどん知識を取り入れていこうと思った。

 

読書の新しい扉が開いた瞬間であった。

 

1月のブログ運営

話は変わって当ブログの1月を振り返ってみたい。1月もあっという間に終わってしまい、2月にシーズンは移行した。

 

2017は年の切れ目もそんなに感じなかったせいか、月の切れ目もほとんど感じていない。日々、一日を大切さに生きているからと言えば聞こえがいいかもしれない。いま風に言えば、毎日PDCAを回転させているから、年単位・月単位で見直していては遅いんです、ということだ。

 

そんな切れ目を感じていない僕ですが、あらためてー月単位でー1月を振り返ってみると、実に本を読みまくった月だった。。読んだ本をカウントしてみたら23冊ぐらいに昇った。

 

割合としては小説とビジネス書(自己啓発含む)が半分ずつと言ったところ。一瞬で読み終えてしまう中身スカスカの本から、分厚いハードカバーまでいろいろ読んだので、冊数で読書量は測れないだろうなとは思う。

 

以前と明らかに変わったのは、読む本のジャンルと読む時間

小説に関してはとりあえず「○○賞」をとった本は積極的に読むようにした。理由はハズレがほぼないから。賞をとった本もそうだし、受賞歴のある有名な作家をターゲットに本を選ぶようにした。

 

 

 

 

 

どの本も面白かった。不倫からお笑いまで自分の知らない世界を覗くことができる小説は、読んでいてとてもわくわくする。

厚めのハードカバーは、最初読むのに抵抗はあったのだが、今ではだいぶそれも慣れてきた。なるべく多くの面白い作品に触れたいので、自然と速読のスキルは上がる。ゆっくりと文字追うのはやめて、文章をつまんでつまんで、まるで雑誌をめくるかのように小説を読むのが理想的だ。

 

そんな感じで本を読んでいるので、自己啓発本は30分もかからず読むことができる。だから今月は23冊といういままでにない数の本を読むことができたのだ。

 

2月は一冊にかける時間をもうすこし増やしていこうと思う。内容の浅い本ばかりを追うのではなく、純文学や信頼のおける著者が書いたビジネス書を手に取っていきたい。それこそ前半に書いた政治本は未知のジャンルであるからこそ、積極的に読んでいきたい(いいかげん、蜜蜂と遠雷は読んでおきたいとも思っている)。

 

2月の運営

11月から書評ブログ&ランニングブログとして生まれ変わった当ブログ。

その効果もあってかアクセス数は上昇し、1月は過去最高のPVを叩き出すことができた。ただの数字かもしれないが、ブロガーのモチベーションを上げるひとつの指標だと思っている。

 

ブログを読んでもらうにはまず第一前提に「知ってもらう」必要がある。

日々のアクセス数はあくまで目安でしかないのだけれど、数字が増えているということは、より多くの人に知ってもらえた機会が多かったと捉えている。

読んでもらえているかといえばまた別問題になってくるのだけれど。

 

「分かる人にだけ知ってもらえればいい」と言えるには、僕はまだまだブロガーとして幼すぎる。ほどほどに数字を追っていきたいし、反応はいつだってウェルカムだ。

 

 

話は変わるけど1月の後半から「です・ます調」をやめてみた。読んだ小説のほとんどに言い切る文章が使われていたので、それに習って2月はー試験的にーこのスタイルでいこうと思う。

これもブログのため。読みやすい文章を身に付けたいがための実験と捉えていただければ御の字であります。

 

それではまた!