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睡魔という悪魔と闘う【2017/1/30[8]】

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眠くてまったく走れなくなった経験が過去に一度だけある。

深夜0時に出発して、そのときはあんまりにも眠すぎて、でも5kmは走ってしまったので、残り5kmは折り返しで走らなければいけない。眠すぎて真っ直ぐ走れない。というか走る速度で足を動かすことができない。とぼとぼ歩きながら残り5kmを走ったり、走れなかったりを繰り返した経験が僕にはある。

 

今日はまさにそのときの経験がぶり返したようで、ものすごい睡魔と闘いながらのランニングだった。睡魔の原因は朝五時に起きて仕事をして、読書をしたからだ。珍しくシャキッと目覚めて、やりたいこととやらなければいけないことをこなして、とてもいい朝を過ごした。

 

仕事も精力的にこなした。

精一杯の笑顔を作り出して、定時まで働いて帰宅した。

 

帰宅後は満腹になるまでご飯を食べた。

いつもの120円の缶ビールとは違う、170円の高級な缶ビールを一本飲み干した。

こんな贅沢で幸せなことがあっていいのかと、そんな風に感じた。

 

そして睡魔に襲われた。

 

夜に眠たくなるのは当たり前のことで、強烈に睡魔がやってくるのは自業自得だったりする。自業自得で前回の10km連続ランは390日で幕を閉じた苦い経験もある。走ろうと思ったときにはもう深夜の0時を越えて、日付が変わってしまっていたのだ。

 

で、今回のランも案の定、辛いものになった。満腹になり、眠くなり、寝てしまった。起きたのはかろうじて23時30分。起きた瞬間に「やべー!今何時だんんぁ!?」と叫んだ。周りに誰もいないことに気づくのに1分くらいかかったが、ようやく意識が戻って急いで着替えた。

僕の毎日ランの「毎日」の条件はいたってシンプル。日付を越える23時59分までにNike+(無料ランニングアプリ)を起動して走るだけ。走り終わるのがたとえ日付を越えていようが、スタートが前日ならセーフとしている。

 

逆をいえば24時(または0時)を越えた時点でこの挑戦は失敗に終わる。もうあの挫折感を味わうのはこりごりだから。足が動く限りはこれからランニングと共に生きていこうと思っているから。だからこそどんなに眠くても走りに出かける。

 

出かけてしまえばあとは体がどうしたらいいのか分かっているので、全自動で前に進んでいく。眠くても、いやむしろ寝ていようが体が動けばたぶん僕は走っていける。

とりあえず今は、走れる体と気持ちがある限りは前に進んでいきたいと思う。

 

走行距離:2.02km/タイム:11:53/平均ペース:5′52″