走るとりドットコム

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

走るとりドットコム

書評&ランニングブログ...にしたい

ランニングとお参りの効果【2017/1/27[5]】

広告

ワードプレスに引っ越しました!新サイト『ハシルトリ』はこちら!!

f:id:tobutori00:20170127215220p:plain

明るい時間帯に走るときは、出来るだけ近くの神社にお参りしようと心がけている。この試みは2017年から始めたもので、今月だけでも5回はお参りに行っている(まだ少ないけど)。

いままで一年を通してお参りに行く回数は決まっていて、初詣の1回だけだった。旅行で有名な神社を訪ねたときにお参りをする回数をプラスしてもだいたい五本の指で収まるくらい。信仰があるわけでもない、ただ何となくお辞儀をし、手を叩き神様に感謝を述べる。

 

毎日走るだけでは芸がないので、どこか面白さを求めている節が僕にはあった。ランニングコースには神社があるので、走るたびに神様に拝んでいたら、もしかしたら何かご利益があるかもしれない。

下心見え見えで始めたこの「365日連続ランwith神社参り」。1月も終わりに差し掛かってはいるが、未だ効果は見えてこない。神様の薄情者!と言うつもりはない。今のところ健康体でいれるだけでも御の字なのだから...。

 

 

手を合わせて願うことはいつもほとんど変わらない

 

「新潟県新潟市○○区○○○○ 走るとりです。いつもありがとうございます。これから、強くたくましく生きてゆきます。どうか見守っていてください」

 

僕もちょっとは勉強したもので、本来神社で神様にお願いはするものではないということを学んだ。第一にまず神様に感謝の意を伝えなければいけない。いきなり初対面の人に向かって図々しく「願いを叶えてくれ!」と頼んでは、「なんだ無礼者め!」と突っ返されるのがオチだ。

「ありがとう」と感謝されて気を悪くする人はほとんどいない。この理屈が神様に通用するのであれば、毎日感謝し続ける僕はきっと神様に愛される体質に生まれ変わるだろう。

 

大勢の人の願いを聞いている暇が神様にあるとは思えない。ワゴンの中に雑に敷き詰められたセール品を手に取る神様ではない。中でも小さく光る「感謝」にこそ神様は目がいくものなのだ。

 

目を瞑って感謝を述べるとき、なぜだか身がきゅっと引き締まる。ほんの1分ぐらいの時間だけれど、神様に触れるこの非日常がまたなんとも言えない。「強く生きます」と声にも出さず、心の中でそう唱えるだけで本当に強く生きていける気持ちになる。

「強く生きます」なんて、友達にも上司にも言わないセリフを、神様になら堂々と言えてしまう。友達が少ない僕だけど、なんだか頼もしい相談役が一人増えたような気がする。神様が味方でいてくれたら、これほど心強いことはないだろうなと思う。

 

走行距離:2.08km/タイム:11:45/平均ペース:5′38″