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2kmじゃ物足りない【2017/1/25[3]】

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昨年出場した新潟シティマラソン2016で左膝を疲労骨折してから3ヶ月くらいが経とうとしています。診断を受けた2ヶ月くらいは痛みでほとんど走れなかったのですが、1月に入り毎日2kmずつ走ってきました。

 

もうそろそろ本気出してもいい時期に来たのかもしれません。

2月からは10kmランを再開していこうと思います。

 

もともと毎日10kmを継続していたので、正直2kmでは全然物足りない。腹八分どころか二分くらいしか満たされていないので、ハングリー精神は上昇中です。

 

毎日10km走ると一ヶ月で300km以上、一年間で3650km走ることになります。

だいたい北海道から沖縄までの距離と同等。

一方毎日2kmだと一ヶ月で60km以上、一年間で730kmです。

新潟から岡山までの距離と同じくらい。

 

一日の距離の差はたった8kmかもしれませんが、一年間積み重ねていくと、縮めようのない差が出てしまうのは確かです。2kmで満足してちゃダメなんだ。2kmではなく10kmでないと味わえない達成感がある。何度も経験しているからこそ、またあの距離を本気で走りたい。

 

 

昔から走る習慣は、少しだけありました。中学の頃は陸上部に所属していたので、平日5日間と土曜日は部活でひたすら走りました。ただ短距離走者だったので、メニューにマラソンは存在しませんでした。

長距離を走ることに関しては、頼まれない限りは走りたくないとさえ思っていました。なぜこんなに辛いことをしなければいけないのか。頭の中でよくないことをぐるぐる考えてしまうマラソンは大嫌いでした。

 

そんな僕がいま、10km走れるようになった理由はずばり、誰にもやらされていないからです。誰とも競っていないからです。

学校では「走らされる」「比べられる」、マラソンはそんな嫌な競技のひとつと捉えられがちでした。実際に僕もマラソンは修行だと思っていました。

ただプライベートで走ることと学校で走らされることとでは、圧倒的に自由度が違います。

 

疲れたらペースを落としていいし、誰とも競わなくてもいい。

ただ黙々と自分のペースでレベルを上げていけばいいんです。

団体競技と違って、ひとりで気軽に始められるスポーツは、いつの時代もランニングが王道です。お金もかからないしね。

 

いまさら一緒に走ろうぜ!とかは周りに言わなくなりましたが、せめてランニングは嫌いにならないで欲しいなというのが一ランナーとしての願望ではあります。

 

走行距離:2.05km/タイム:12:43/平均ペース:6′12″