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書評&ランニングブログ...にしたい

記憶の中で走る【2017/1/24[2]】

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昨日走った時間は夜中の22時半だったけれど、今日は朝5時に起きました。なぜラン日誌をつけることにしたのか、その理由を淡々とブログに書きました。

 

www.hashirutori.com

 

その後は軽く読書。ちょっと前にドラマ化された西尾維新先生の小説『掟上今日子の備忘録』を読みました。起きてから寝るまでの間しか記憶がもたない探偵が、次々と奇妙な事件を解決していくというのがざっくりとしたストーリー。

記憶力の悪い僕だけれども、嫌な思い出は結構引きずってしまうタイプ。記憶が1日分しか持たないとしても、毎日フレッシュな朝を迎えられるのだとしたら、それはそれでいいのかもしれない。

...なんてことを考えながら、今日は仕事だったので早朝から走ることに。

 

昨日の夜は大雪が降っていたので、朝6時の新潟は極寒であることを、外に出ずとも感じていました。外出前まではやや大億劫さを感じながら、今日は少し厚めのウェアを着て走ることにしました。

 

天気も良くて気温もそんなに低くないようであれば、アディダスのウィンドブレーカーを着て走るんですが、外があまりにも寒すぎた場合にはもう一つのウェアを羽織ます。

 

それがワークマンの作業着です。

保温性がありえないくらい抜群。なので少し寒いぐらいだったら、正直着ることはお勧めできません。暖かすぎて体中から汗が吹き出るからです。

それぐらい寒さに打ち勝つための機能が、ワークマンの作業着にはあるんです。

 

保温性は抜群なのですが、汗を外に排出する機能は無いので、閉じこもった熱と汗を逃すことなく走ることになります。たった2kmだけしか走らない僕ですが、極寒のランニングなのに少し汗ばんでしまいます。

とても重たいウェアなので、タイムを狙わない、暖かくして安全に走りたい時だけこのワークマンの作業着を使います。

 

これもひとえに、昨年も猛吹雪の中走った記憶があるからこそ生かせる経験と言えるでしょう。

本来、冬の雪道は走るべきコンディションではないかもしれません。しかしそれでも走るのは、走ることで得られるメリットが多いことを知っているからです。

子どもの頃に体験していた、雪の中を駆け回る楽しさを思い出しながら走ってみると、意外と雪道を走るのって楽しい。あ、走るのって楽しいってなるんですよ。不思議ですね。

 

早朝ランで誰の足跡のない雪道を走ると、なんだか気持ちは若くなり幼くなり、純粋だったあの頃を思い出します。やっぱり記憶はあった方がいいや。

 

走行距離:2.01km/タイム:12:02/平均ペース:5′59″