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書評&ランニングブログ...にしたい

365日走り続けた僕がランニングの魅力を全力で伝えたい

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どーも、走るとり(@hashirutori00)です。

今回は僕が毎日走り続けたきっかけと、走り続けるとこんなメリットがあるよーってことをまとめてみました。いま現在は絶賛左膝の療養中でランニングはしばらくおやすみの状態なので、当時を振り返り「あの頃はああだった」なんてことをつらつらと書いていきます。

 

走り始めたきっかけ

きっかけはとあるアーティストに憧れたことから。ボーカルの彼が毎日10km走っていることを知ってから、「もし10kmランを毎日...100日くらい続けたら、本人に会えるかも知れない!」そう思ったのがきっかけでした。

それまで何度かランニングを趣味にして体力つくりをしようと思っていた時期もあったのですが、全然続きませんでした。雨が降ったら休むとか、よくあるやつです。

しかし今までの走る理由が、「体力つくり」という理由から「憧れの人に近づく」という理由にシフトしてからは、意識が変わりました。

 

はじめて10km走ったときはあまりにもしんどくて、体がバッキバキに痛かったので、「これは一週間も続けたら体がもたん」と思ったものでした。

それでも、「一日でも休んだら彼との距離が遠のいてしまう」、そう思うと、たとえ体に激痛が走ろうが、どんなコンディションでも走ることができました。

そしてついに毎日連続10kmラン100日を達成!

しかし、というかまぁ当然なのですが、彼に会うことは叶いませんでした。100日達成した次の日に寝落ちしてしまい、連続記録も100日で幕を閉じました。

 

その後はたるんだ時期もありましたが、気持ちをリセットし「また走ろう」と思い、ブログ開設とともに10kmランを再開したのでした。

 

【参考記事】プレイングランナーを目指して。今日から3ヶ月間10kmランを継続します。

 

走ると健康的になる

言わずもがな、走ると健康的になります。体組成計で測ると体年齢は毎回18歳をキープし続けました。元から代謝がいい方なので、どれだけ食べても一切太りません。

食事制限は一切していないのに、社会人が高校生の体を保つことができるなんてすごくないですか?

 

気持ちをリセットできる

前の職場でうまくいかなかったことがあったり、そこから転職をしたりなど、とにかく悩みごとが常につきまとっていた時期が僕にはありました。そんなとき走っていると不思議と考えがまとまっていく感覚がありました。

あれほど悩んでいたことだけど、走り終わったあとは汗とともに悩み事が流れていくような。青春の一コマ的感動を味わうことができました。

 

やらされている感が一切ない

僕の知人で「走るのなんて真っ平ゴメンだね!」と走ることに対して強烈に嫌悪感を示す人もいるので、ランニングは万人が受け入れるスポーツではないようです。それというのも、学生時代の授業や部活が関係していると思われます。

教師に強制的に「走れ」と鞭を打たれて走った記憶のある人は、社会人になっても「走ることは辛い」と思っているようです。

 

でも、一回でいいからその呪縛を忘れて、なんでもいいからとにかく走ってほしい

 

灼熱のグラウンドで、汗だくで、歩きたいのに強制的に走らされたあの記憶を振り払ってほしい。誰かと比べられて順位をつけられる、本当にクソみたいだったあの時間を記憶の遥か彼方にぶっ飛ばしてほしい。

 

走ることはもっと自由でいいんだよ、歩いたって途中で水を飲んだっていいんだよ。

 

ちょっとお気に入りのシューズを履いて、「走ってる俺、なんかかっこいい」ってなっていいんだよ。

 

走ることはもっと自分のためにあっていい。社会人のランニングは、もう誰にもやらされて始めなくていいんです。

 

興味の幅が急速に広がる

走り続けると、だんだん走ること以外にも興味が湧いてきます。

これだけ走れるんだからもっといろんなことができるんじゃないかって。

 

僕は走る以外にも、水泳、ロードバイクに手を出しました。ここまでくれば、当然トライアスロンにも興味津々です。来年、あわよくば佐渡トライアスロンに出場したいと思っています。

 

体力がなくてもできる

体力に自信がない人ほどランニングに挑戦すべきです。最初はウォーキングだって構いません。自分の走れる範囲で、思う存分走りきってください。

最初はつらい、しんどい、きついだの「負」のワードしか浮かんでこないかも知れません。でも、そこで挫けたらつまらない。

仕事もそうです。新人のときにやらされた仕事は、全然わけがわからなくてつらいと思うことばかりですが、慣れていけばその仕事の意味も理解できてきます。

走ることはそれと似ていて、最初は体力がないので、走ることがどういうことか理解できないんですね。体力がないときに、走ることがどういうことなのか、考えてはいけません。絶対「辛い」と考えてしまうからです。

とにかく体を動かす。続けていくうちに体力がつくと、思考に余裕ができてきます。

 

「今日は胃の調子が良くないな」とか「向かい風だからフォームに気をつけよう」とか。考える余裕ができると、ランニングはあなたのものになったも同然です。

 

一人でもできる、一万人ともできる

基本、ランニングはひとりでやるスポーツです。僕にとってはそれがとても気軽に感じられ、ランニングの一番のメリットだと思っています。

もともと団体競技が苦手だったり、人とあまり関わらない性格なので、一人で黙々とできるスポーツにのめり込むのは自然でした。

 

ランニングは一人でもできるし、たまに何人かと一緒に走ると楽しかったりもします。自分のランにちょっと自信が持てるようになったら、マラソン大会に出てみるのもいいでしょう。自分がどのくらいのレベルにいるのか把握できます。なにより大勢で走ると、一人で走るとはまた別の楽しさがありますし、声援を受けながら街中を走るというのも癖になる感覚があります。

 

誰とも比べないで、自分のための走りを

とにかくやらされるのも嫌だし、人と比べられるのも嫌な僕にとって、ランニングはまさにぴったりのスポーツでした。365日走り続けた僕にランニングが与えてくれたのは幸福であったり、挫折であったり、本当に一言で言い表せないくらいのものを得ることができました。

 

走る理由を聞かれたら「楽しいからです」とか「体力つくりのためです」とか答えてますが、究極を言えば「人生変えたくて走ってます」が正しい。

 

www.hashirutori.com

 

最後に、ランニングを始めると、必ずと言っていいほど悪魔のささやきがやってくるので注意してください(笑)

・筋肉痛や眠気など身体的に「ちょっと今日はいいかな」と思いサボってしまう

・仕事や急な飲み会などで時間がなく走れない

・実家ぐらしなどで家族の目が気になって走れない。または近所の人の目が気になってしまう

・寒くて外に出たくない

etc...

 

これら全部は乗り越えられる壁でしかないので、あえて無視するか、何らかの対策をとることで解消します。

僕は、仕事で疲れ、深夜0時前に10km走ったこともありますし、凍った雪道をなんども走ったことがあります。そこまでやれとは言いませんが、やってできないことはないということです。こちらに365日まとめ記事があるのでぜひ参考にしてみてください。

 

 

いかがだったでしょうか。

1mmでもランニングの魅力が伝わればと思います。ぜひこれから走り始める方、いま走ってる方も、ランニングが楽しくなるよう願います。

 

それではまた!