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書評&ランニングブログ...にしたい

夢はないけど希望はある

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どーも、走るとりです。

再三言ってるけど僕にはこれといって将来何をしてたいとかの夢がない。昔は忍者とかおもちゃ屋の店員とか夢見たけど、小学生頃からそんな夢は一切見ていません。

 

自分が何をしたいかは常に思い込んできた

僕の人生、思い込みで生きてきたといっても過言ではありません。

一度何かしてみたいと思ったことがあれば「俺にはこの道しかないんだ」と思い込み、取り組んできたものです。

例えば陸上競技。小学生の頃に成長期を迎え、そこからぐんぐん足が速くなりました。中学校に進学した時には陸上部に入部。入った理由はもっと足が速くなりたかったから。

しかし必死に練習してきた陸上競技でしたが、3年後の最後の大会でスッパリと走ることを辞めてしまいました。

自分なりに当時は練習を頑張っていたし、今までは読みもしなかったスポーツ理論の本を親に頼んで買ってもらったりしていました。そんな努力が報われなかった(当時はそのような感覚は恐らくなかったが)こともあり、ずっと思い込んできた陸上競技から離れてしまいました。

 

高校入学後は心機一転、空手部に入部。ここでもやはり思い込みが発動し、「俺には空手しかない」と練習を続けましたが、思うような結果は出ず。またも3年後にはスッパリと空手から遠ざかる結果となりました。

 

期待しないスキルを習得した

その後はイラストレーターを目指して専門学校へしましたが、思うような結果も出ず。就職先はかろうじて広告業という職業に就くことができました。しかし、やはりというかイラストからは離れていきました。

広告業を退職した今はというと、もちろん今までの流れで広告からは遠い職業に就いています。

 

学生時代から「これだ!」と思い込んでは上手くいかず離れていくを繰り返し、あの時の期待値のデカさは一体何だったんだろうと思い返すこともしばしば。

そんなことを繰り返すうちに夢を見ることもなくなり、思い込む力も失われていきました。

 

夢は持たなくていい

出た結論は夢は持たなくていいんでは、ということです。

夢を追うたび無理矢理に感情を高ぶらせ、挫折しダメージを負う。無理に夢を持とうとするから辛くなる。であれば最初から夢なんか持たなくていい。夢という言葉に踊らせちゃいけないんだ。

一つのことに集中して生きる人生は確かにカッコいいし憧れます。ですが今の僕にはそれができません。いろんなことに挑戦していきたいからです。

一個ずつ思い込んで様々なことにチャレンジしてきましたが、すべていい経験となり無駄だとは思っていません。これからもこんな感じで生きていたいとも思っています。

 

しかしひとつだけ違うのは、「もうこの道しかない」という考えは捨てたということ。

人の人生楽しんで生きなければ損じゃないですか。どれだけ楽しんで、そして死んでいくか。自分で自分の可能性を捨ててまで道を狭める必要はないのかなーって。

 

何事も起こりうる可能性はある。だからこそ一瞬一瞬を大切にして生きたいです。

 

僕には夢はありませんが、今を楽しむ覚悟があります。

そんな感じでいいよな。それではまた!