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【物にも賞味期限があるって知ってた?】『たった1分で人生が変わる片付けの習慣』感想

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どーも、走るとり(@hashirutori00)です。

部屋の状態は心の状態を表す、なんてことを聞いたことがあります。それに倣うのであれば、今僕の心の状態はやや乱れています。 

ちょっと掃除しなきゃかなぁーと思ったときに出会ったのが『たった1分で人生が変わる片付けの習慣』です。

 

著者について

小松易

日本初のかたづけ士。1969年生まれ。高崎経済大学在学中に交換留学で行ったアイルランドで「トランク1つで生活できる!」ことに衝撃を受けて帰国。以来、モノとヒトの関係を探求し始める。株式会社フジタ退社後の2005年9月、個人カウンセリング&コーチングを提供するかたづけコンサルティングを「スッキリ・ラボ」として銀座で開業。現在は、個人・企業向けに「かたづけ」のコンサルティング、セミナー活動を行なう。

物には賞味期限がある

食べ物には賞味期限がありますよね。その期限を過ぎれば美味しく食べれなくなる、もしくは食べてはいけない状態になります。

その期限は食べ物だけでなく、物にも存在するというのが著者の理論。

 

例えば洋服について。いつか着るだろうと取っておいた服が1年、2年とクローゼットの中にしまってある、なんてことはザラにあると思います。食べものであれば腐って食べれないので捨てるのですが、洋服は腐らないので永久保存...といってはいけません。

 

物にも期限が存在するからです。

物の賞味期限とは

シンプルに「使う」か「使わない」かです。具体的な賞味期限の日付が印字されているわけではないので、自己判断になりますが。

 

いつか使うと思って取ってある洋服は、その「いつか」はおそらくやってきません。

夏に冬服を着る機会はないので、待っても次のシーズンに着ることがなければその服は賞味期限切れでしょう。

 

コンマリ先生でいうところの、物に触れてみて「ときめく」か「ときめかない」かで判断してみるのもいいでしょう。一度思い切ってひとつ捨ててみると思いの外どんどん捨てていけるものです。

 

そう考えて部屋を見渡してみると、賞味期限切れの物がいくつか転がっていることに気がつきます。

学生の頃にハマっていたPSPは全くやってないしい、10作品以上のソフトも当然手付かずのまま。

家電の説明書なども今は電子版がネットにあるので取っておく必要もないのですが、めんどくさがって部屋の片隅に眠っていたりもします。

 

それらはすべて賞味期限切れの物たち。食べものであれば腐敗して嫌な臭いを発している状態です。実際に臭いはしませんが、あってもメリットはないしスペースを殺しているだけなので、すぐに処分すべきなのです。 

空白を作ればそこに運が入り込んでくる

何事も空白がなければ入り込む余地がありません。それは物も同じで、部屋が目一杯物で埋め尽くされていた場合は、新しいものが入ってくる空白がないので、生活に大きな変化はあまりないでしょう。

逆に部屋をきれいに保ち、ある程度のスペースを作ってあげることで、新しいものや運が入り込んできたりもします。

 

一生懸命仕事や趣味を頑張ってもイマイチ成果が出ない。そういったときは一度自分の部屋を見直してみた方がいいかもしれません。

インプットとアウトプットを意識する

本を読んだ時は情報をインプットするといった表現をよく使います。そしてブログや人に教えたりすることをアウトプットと言います。

 

このバランスも物を所有する時に重要になってきます。

要は最初に述べていた「使う」か「使わない」かです。

 

洋服であれば着ることで、食器は料理を盛り付けることで、家電はスイッチを入れることで僕らの生活を豊かにしてくれます。その効果を得ることこそがアウトプットであり、それがなされないのであれば物の賞味期限切れとなるわけです。

まずは1分から始めてみる

掃除を始めるときに一気に大掃除をしがちですが、それだと長続きはしませんし、リバウンドも怖いです。まずは無理せず毎日一分間の掃除から始めてみましょう。そして21日間(3週間)続けることで習慣として身につくはずです。

 

大切なのは習慣を身につけ、きれいな状態を長く保つことです。

まとめ

・食べものだけでなく物にも賞味期限が存在する。

・物を捨て空白を作れば新しいものが入り込んできやすくなる(運や出会いなど)。

・物のインプットとアウトプットを意識する。

・一気に片付けるのではなく、毎日1分をまずは3週間続ける。

 

いつだって自分の気にいった物たちに囲まれて過ごしたいものです。片付けの習慣を身につけ、物といい関係を持って生活しよう。

 

それではまた!

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