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ブログ改変中!主に本・映画・ランニングのことを綴っていきます。

絵を描くことが好きだった頃の話

考え方

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ちっちゃい頃はよく『こげぱん』というキャラクターを描いていました。
こげぱんとは読んで字のごとく焦げたパンをイメージしたキャラクターのことで、今で言う『ゆるキャラ』にあたりますね。

そいつを使った4コマ漫画を描くことが昔は大好きで、その絵を描いてクーピーで色付けをして親に見せていました。

 

 

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あとビックリマンシールも流行っていて、よくそのキャラクターを描いていました。

賢守カンジー』とかね。

 


小学生になった頃には遊戯王が大流行。
ジャンプで連載していた遊戯王カードを見て、親にすがってカードを買ってもらってました。
中でも『オシリスの天空竜』というドラゴンが大好きで、そのキャラクターの絵を模写していました。

 

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中学校に上がるとグラップラー刃牙に大ハマり。

漫画は全巻買い揃え、そして刃牙の絵を描くようになりました。

 

 

グラップラー刃牙 17 (少年チャンピオン・コミックス)

 

とにもかくにも絵を描くことが大好きで、模写(見本をみて真似て描くこと)ばかりをしていました。

 

また学生時代一番好きだった授業は世界史で、ペリーだったりいろんな偉人たちを見て描くのが好きでした。


その好きがいつしか進路をも決めてしまうことに

高校を卒業後、なんとデザイン系の専門学校に進学することに。

動機はとにかく絵を描くことが好きだったから。

 

「僕は絵を書いて絵で食っていくんだ!手段はわからないけど!」


そんな世間知らずな18歳。
しかし当時は希望に満ちていました。

 


専門学校に上がると、当然周りには絵を書く人たちが大勢集まりました。

 

そこで僕はやっぱり絵を描くんだったら1番になりたい。そう思ってひたすら絵を描き続けました。

 

努力のベクトルを間違えていたあの頃

しかし当時僕が行っていたのは、小さい頃から行っていた模写ばかり。

周りの人たちは自分のオリジナルのキャラクターを書いたり、またはオリジナルの色使いを持っていたり。

 

とにかく自分にはないものばかり思っていました。

 

ですが自分は一番になりたいというエゴが強すぎるがあまり、模写した自分の絵がいかにも自分のオリジナルであるかのように錯覚をし始めました。

 


今でこそわかるのですがそう思わないと、自信がなくなりそうで怖かったんだと思います。
だからオリジナルの絵を描くことが怖かった。

 

自分の想像の物を世に出したところできっと「下手」だとか「ウケない」とかそういった非難を受けるんじゃないかとびくついていたんだと思います。

 

しかし賞を取ったり成果を上げている人たちはみんな、自分のキャラクターを持っている。

 

一方の僕は毎日では書いているけれどひたすら人の絵を真似てばかり。
しかも自分の描けるもの、モノクロ絵ばかり。

 

色を使ったものはほぼなく、それに合わせたスキルも磨かれないまま2年間過ごしました。

 

2年間絵を描き続けた結果

結果的に入学当初に望んでいた、絵を描く職業に就くことは出来ませんでした。

 

しかしデザイン系の専門学校に入ったらだからなんとしてもデザインに関係する職業につきたい。その思いでDTPオペレーターと言う職業につくことになりました。

就職後は特に絵をこともなく数年が経ち、今では絵に触れることすらなくなり。

イラストレーターを目指し絵を描くことを専門としたデザイン学校に進学したにもかかわらず、イラストを描く職業には就けませんでした。

 

夢を叶えられなかった要因

その原因はたったの1つ。

 

自分で考えることをしなかったから。

ただ模写の作品ばかりを量産し、しかも自分の描けるもの作らなかった。

その結果、周りとはどんどん実力が離れて行き、その実力差が嫌でさらに模写に逃げていく。

次第に絵を描くこと自体が嫌になった時期もありました。

当時の僕がやるべきことは、自分の得意なところをとにかく嘘でもいいから信じきる。信じ切ってそしてやり切ること。
それがほんとに大切だったのだと今でこそ思います。

 

模写をするにしても、色も塗って自分のオリジナルを少しでも加えて練習していけば、味になったかもしれません。

 

ただ自分自身を見つめることが嫌で、模写と言う行為に逃げていただけ。

 


まとめ

今でも上手に絵を描けたらいいなぁと思います。

 

当時の僕も他人と比べることなく、ひたすら自分の好きなように描いていれば、もしかしたら違った結果になっていたかもしれません。

 

後悔はありませんが、周りとは比べないこと、自分の限界を広げ続けること。

絵を描くこと以外でも大切なことじゃないのかなって思いました。

 

唯一イラストデータが2点だけmixiのフォトに保存されていたので晒して終わります(笑)

それではまた!

 

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