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ブログ改変中!主に本・映画・ランニングのことを綴っていきます。

「年末年始は何してた?」はい、ずっと写経してました

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年末から毎日写経をずっと続けています。

 

写経とは

経文(きょうもん)を書き写すこと。また、その写した経文。

僕は100均で買って来た写経セットの般若心経を書き写しています。

般若心経(はんにゃしんぎょう)
般若波羅蜜多心経 の略称。
大乗仏教の空・般若思想を説いた経典の1つ

 はんにゃ「しんきょう」と思っていましたが、正しくは「しんぎょう」なのですね。トリビア...。

 

般若心経の意味

楽になれる方法を知りたいですか?

誰でも幸せに生きる方法を知りたいですか?
そのヒントを教えてあげます。

もっと力を抜いて、体を、精神を、楽にさせるんです。
この世の「苦しみ」も「辛さ」も、全ては「幻」なんです。
もっとリラックスして、安心してください。

(中略)


「心の余裕を持ちなさい。そうすれば、誰でも菩薩になれます。」
この「般若の言葉」を覚えておきなさい。
短い言葉なので、繰り返し唱えて覚えなさい。

意味は最初は知らなくてもいいのです。
細かい事は後から理解できます。
般若の言葉を唱えるだけで苦しみが小さくなれば良いのです。

(中略)

生きている中で、いつでも、どこでも、気が向いたら呟くのです。
心の中で唱えるだけでも、よいのです。

いいですか? この言葉を、よく聴いて覚えなさい。

『唱えよ』
『心は消え、魂は静まる』
『全ての心理は此処にある』
『全てを超越した時、悟りは叶うだろう』
『全てはこの真言に成就する。』

何も心配しなくて良いのです。
大丈夫です、安心して、菩薩の心で生きなさい。

 菩薩の心で生き、余裕のある人生を送りましょうというありがたいお経です。完全版はまとめがあるのでご参考に。

matome.naver.jp

 

写経を始めたきっかけ

・字の上達のため

・心に余裕が持てるのではないかといった期待を込めて

・スピリチュアル的な何かメリットを得られるのではないかと思ったから

 

写経を始めて感じたメリット

筆の書き方って最初はとても難しい。少し力を入れただけでも筆がべちゃっとなってしまって、字がつぶれてしまう。写経をしていると繊細な力の入れ具合がもとめられるので、自然と字を書くことに集中することができます。

また上記に記載したお経の意味を理解しながら書くと心が落ち着くらしい。まだ僕は完全に覚えてはいませんので効果は未だ感じてませんが。

 

写経の所用時間

だいたい30分〜60分はかかります。見本の上に半紙を重ねてなぞるだけなら早いですが、見本を隣に置いて見て書くとなるとそれなりの時間が必要。毎日は写経の時間を長く取れないので、一日10分間で進められるだけ書いています。

ちなみに中断して再開するのは写経のルール上OKとのこと。

 

写経するデメリット

調べてみると、なんでも「悪霊」を呼び寄せてしまう可能性があるとか。ネットで知り得た知識なので、嘘か本当かはわかりません。夜にやってはいけないとかもありましたが、今のところ超常現象は一切感じていません。

霊感的なものがもともとないのもあってか、写経に対してのデメリットも特になし。

強いて言えば時間がかかることと、墨で手が汚れやすいくらいですね。

 

現代人にとって写経は必要か

社会人になってから字を書くことがかなり減りました。書く機会があってもメモなどの殴り書きであって、集中して書くことは滅多にありません。

それに時代はペーパーレス化がどんどん進んでいきます。やりとりはほぼすべてのことが電子化されていくでしょう。字を書く機会は今後ますます減っていくことでしょう。

ある意味、字を書くことは伝統的な何かに変わっていくかもしれません。

 

僕は字を書くことは、字に思いを込めることだと思っています。

本気の言葉はパソコンの整った書体よりも、癖があったりする手書きの方が伝わりやすいもの。

今では思ったことはラインですぐに伝えることができます。でもここぞとばかりに相手に文章で「本気」を伝えるためのツールとして、手書きはこれからも生き残っていくと予想しています。

そのときに備えてやはり現代人も最低限、文字の綺麗さは持ち合わせていたいですね。

 

呉竹 筆ペン写経セット LA26-58

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