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【書評】見城徹から学ぶ、憂鬱でなければ仕事じゃないどころか人生じゃない?

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憂鬱でなければ、仕事じゃない

 

果たして本当にそうなんでしょうか。

 

見城徹という人物を知ったきっかけ

見城 徹(けんじょう とおる、1950年12月29日 - )は日本の編集者、実業家。株式会社幻冬舎代表取締役社長。エイベックス・グループ取締役(非常勤)。株式会社ブランジスタ社外取締役会長。(wikipedia)

この本を読んだきっかけは、見城徹さんがアナザースカイというテレビ番組に出演していたから。テレビで見るまではどんな人物なのか全然わからなかったけれど、何やら凄そうな人だったので、しばらく画面を眺めていました。

毎日外食、毎日ハードトレー二ング、毎日人と出会う、彼の日常はかなりストイックだった。

彼の名言である「憂鬱でなければ仕事じゃない」も番組内で出ていた。

見城徹という人物が気になった僕はすぐに検索。著書があることもわかったので、後日本を購入し読みました。

 

やはり見城徹は超極端な人だった

この本は見城徹さんと藤田晋さん(サイバーエージェント社長)の共同制作。見城徹さんが自身の格言について付随した意見を述べ、次に藤田晋さんがそのことについて感想を述べるといった形式をとっている。

で、肝心の内容について。見城徹さんという人を一言で表すと「超極端な人」だ。だからこそ、きっと正しいことを言っているはずなんだけど、読んでいると途中「ん?」と思うことが多々あった。

どの発言をとってもそうなんですが、彼の名言である「憂鬱でなければ仕事じゃない」を始め、苦労すること・我慢することを肯定する発言が非常に多かった。それらをこなしてきて、実績を残されてきた方なので、完全に否定はできないだろうけど、やっぱり僕の中では「ん?」なのである。

苦労せずとも成功できるというポリシーが僕の中にあるので、そこはうまく飲み込めなかった部分ではありますね。

 

「極端こそわが命」

世の中には選ばれるものと、選ばれないものがある。

そして人は誰でも、選ばれるものになりたがる。

しかし奇妙なことに、多くの人はそのための戦略を欠いている。

「極端」は、選ばれる戦略の最大のキーワードだ。

この本を読んだ後で言うのもなんですが、人生において苦労する必要も努力する必要も一切ないと僕は思っている。それはみんなの思い込みであって、実際はそうではない。苦労するのはやり方が間違っているだけにしか過ぎないんだと。

ただこの本からとても共感できることがある。それは「極端に生きること」だ。

苦労も努力もしなくてもいい。がしかし極端に生きなければいけない。極端に生きること抜きに成功はありえない。成功どころか100%でぶつからなければ失敗にたどり着くことすらできないだろう。

 

余力を残すことなく全力で生きよう。そうすれば結果は絶対についてくる。極端に生きろ。そんなメッセージをこの本から受け取った気がします。