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嫌われる勇気を読んでさらに引き寄せの法則を試す

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嫌われる勇気ってありますか?

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

ここで人生観を変えたいあなたに

今の人生観を変えたい人におすすめしたいのが「嫌われる勇気」。ずっと読みたいと思っていた本でしたが、この間ようやく読むことができました。読んだといってもFeBeでオーディオブックを購入したので、毎日聴き込んでいます。

お前の顔を気にしているのはお前だけ

以前までの僕は周りの評価を気にしてばかりいました。生きづらいとは思っていたものの、その状況はまさに無意識。無意識に他者と比較し優越感に浸ったり、落ち込んだり。そんなことを考えるのももう疲れたなって思ったときに出会ったのがこの本です。

嫌われる勇気では競争の輪から外れることを勧めます。切磋琢磨しあえる良き友となら、互いを高めあえるいい関係が築けるかもしれません。しかし大抵の場合はそうはいかず、下手をすれば周りが敵のように思えてしまう。つまり競争とは周囲の人間に対し、常に緊張感を持って敵として付き合うというコミュニケーションだというわけです。

他人と比べなくてもいいなんて綺麗事ではないか。対話の中に出てくる青年は哲学者に対してそう反論します。ですが、勝ち負けで人間関係を築くことはできません。仮にできていたとしても心の休まる時があるのでしょうか。

戦いには勝者がいれば敗者がいるもの。日常が競争だと考えるのなら、ちょっと疲れてしまいそうです。

 

共通感覚で物事を捉える

「競争」相手を「仲間」と捉えることが大切なのだと哲学者は問います。敵としてではなく、富を共有する仲間としての共通感覚を持っていようということなのです。

この本は読めば読むほどに引き寄せの法則が絡んできているなと思えるようになりました。あくまで対人関係に沿って、の話ですが。

アドラーは全ての悩みは対人関係にあると言っています。他者が存在するからこそ自分を初めて認識できるのだと。ニートにだって対人関係が必ず存在します。自分は独りぼっちだと思っている人にだって。

暗闇の宇宙の中で一人で居なければ対人関係から離れることは不可能だとも述べています。それほどに人との関わりは生きていく上で切っては切り離せないものだというのです。

 

嫌われる勇気を読むべき人

・対人関係で疲れている人

・周囲の人間と自分を比べてしまう人

・今の悩みの解決策が見出だせない人(対人関係問わず)

・コンプレックスで悩んでいる人

・人生に悩んでいる人

上記以外でもとにかく何だか最近もやもやしている人には読んでもらいたい本です。特に対人関係に悩んでいるという人は絶対に読んでほしい。

ちなみに価格は本だと1200円くらい、オーディオブックだと1600円くらい。本を読む習慣のない人にとってはちょっと高めだと思います。オーディオブックは特にそう。

ですが、本を楽しむ真骨頂は繰り返し読むことにあります。僕はオーディオブックを5回は聴き返しています。通常に本を5回読むことは骨が折れることですが、オーディオブックであれば、走る時間に、通勤時間に聴きこむことであっという間に5回聴くことができました。

それぞれにあったスタイルで、ぜひ嫌われる勇気を読んでみてください。読み終わった後に、悩みが解決します。少なくとも一歩前進することはできるはずです。では!