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ブログ改変中!主に本・映画・ランニングのことを綴っていきます。

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考え方

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実録・1年3650km走るとどうなる。毎日10kmランを1年続けてみた。

0か100でしか生きられない。ミニマリズム思考を考える

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バキ論。

 

人生のヒントは憧れにある

僕が過去にはまったものの一つに漫画がある。コロコロコミックを読むようになり、ジャンプ、マガジン、チャンピオンなどいろんな漫画を読みました。

特に好きだった漫画は、チャンピオンに掲載されていたグラップラー刃牙。今ではギャグ漫画にカテゴライズされがちですが、中学〜高校生ぐらいまでは僕の中でのバイブルでした。

作中で登場するキャラクターは誰もが強烈な個性を放っています。空手の達人は虎を倒したり、ステロイドで強化されたファイターは北極熊を倒します。常識では考えられない強さを秘めたやつらが登場するわけです。

まだ幼かった僕はその「強さ」に憧れを抱いてしまったわけです。

 

強くなるためにはどうしたらいいのかを考える

当時の僕は登場人物のように強くなるにはどうしたらいいのか必死で考えました。答えは単純で体を鍛えるしか方法はなかったです。

作中では様々なトレーニング方法が紹介されます。例えば巻藁に正拳突きをひたすら打ち込んだり、しかも血が出ようが脱臼しようがやめない。また中国武術の達人は站椿(たんとう)という修行を毎日続ける。站椿というのは簡単に言えば空気イスのこと。同じポーズで静止したまま長時間を過ごします。それは床が汗の水たまりができるほどに...。

幼いながらに頭に叩き込んだことは、強くなるには人の何倍も努力しなければいけない。辛く厳しい修行を毎日続けなければいけない。その先にしか強さは存在しないのだと。

続けることにこだわるようになったのはおそらく中学生の頃。漫画の登場人物たちに憧れるようになったからなのです。

 

自分の人生は自分で決める

僕が憧れた人たちは皆、自分を高めることを欠かしません。それが強くなるための条件であるし、自分を保つための手段であることを意味しています。男だから、というわけではありませんが、やはり単純な強さに惹かれてしまうものなんだと思います。

強さへの一番の近道は続けること。第二の近道は人より多くこなすこと、または違った方法で突き進めて行くこと。人と同じことをやっているようでは得られる結果が視えてしまいますからね。

学生だった頃の自分と考え方が違うとすれば、辛いことは別にしなくてもいいと思うようになったこと。

漫画のキャラクターたちは痛みに耐えて強さを手に入れています。しかし現実世界は別に痛みの先に結果があるわけではありませんし、楽に手に入れる方法もあります。苦労して得るものと考えるよりも、楽しんで手に入れた強さの方がなんだか素敵に思えます。それにかなりきつい修行だって、当人たちが好きでやっていることに変わりはありませんから。

やはり強さも好きの延長線上にあり、突き詰めることによって人より差をつけることができるんでしょうね。