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ブログ改変中!主に本・映画・ランニングのことを綴っていきます。

0か100でしか生きられない。ミニマリズム思考を考える

ミニマリスト

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0か100でしか生きられない。ミニマリズム思考を考える

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どーも、走るとり(@hashirutori00)です。

僕は極端な考え方しかできないタイプでして、例えば金持ちになりたいと思うのであれば年収3000万円が欲しい!とかではなくて、1兆円欲しい!と思うタイプです。

部屋の掃除をすると決めたのであれば、週に1回程度じゃダメなんです。もう週7回掃除するぐらいの勢いを持って掃除と向き合いたい。

僕は極端な生き方をしたい。それはつまりミニマリストの思考と通ずるものがあると考えています。

私服の制服化を実行しよう

部屋の掃除が苦手な僕は、片付けたらすぐに散らかる部屋の中で20年以上過ごしてきました。「まー、気が向いたら掃除するし、いつかきれいな部屋になるっしょ」そう思い続けてきましたが、やはりというかなんというか、そのいつかはやってきませんでした。

様々なタイミングが重なって「思い切って物を捨ててしまえ!」と思い立ち、服の断捨離に挑戦。着ない服はもうとことん捨ててしまえと思い、半年以上着ていない服は全て処分しました。おかげで今では小さなタンスに収まるぐらいの量まで服を減らすことができました。

 

私服の制服化って聞いたことありますか?私服も会社に着ていくスーツのように決まったコーディネートしか着ないようにすることです。そうすることで服も減らせますし、服を選ぶ時間も減らせるので一石二鳥なんですよ。

【私服の制服化】クローゼットをきれいにしよう 

 

自分のファッションスタイルを確立することで、オシャレにかける時間を短縮できたこと、コスト削減の両方を達成できました。詳しくはこちらの記事を参照。

何もないという居心地の良さ

シンプルな空間に身を投じることは実に心地がいいものです。

自分が今何を考えているかわからない人は、まずは何かをやめた方がいいです。そしてモノに関しては捨てた方がいい。でないと自分が目を向けたい本当のことが分からなくなってしまいますよ。

捨てるものがわからないという人はこんまり先生の本を読みましょう。

すべての洋服を集めるというのがポイント。
1着づつ手に取って、「ときめき」を診断します。
この際に用意する服は季節服ではなくて全シーズンの服を広げて下さい。
さらに、【ときめかない】と判断して捨てる時には全てに「ありがとう」と言って捨てること。

一人で「ありがとう」と言いながらモノを捨てるのはなかなか正気の沙汰ではありませんが、実践すると気持ちをすっきりさせることができます。

 

モノの価値は一瞬で下がってしまうから怖い

ブランド品にお金をかけても、購入した瞬間に価値は一気に下がります。悲しいことに買ってしまえば一秒後にはもはや中古品ですから...。

以前はブランド物には目がなかった僕にとって、今回物を手放すことで大きな学びを得ることができました。それはモノの価値は一瞬にして下がってしまうということです。

 

今回部屋から捨てたモノといえば、筋トレグッズ(ダンベルや腹筋ローラーなど合計10000円也)。向いていないと知ってもなお持ち続けようとしたエレキギターなど(40000円也)。その他ブランド物の服(合計10万円くらい)。

 

あとは一昨年にポールスミスのコートを60000円で購入しました。しかし選定のポイントがズレていました。ポールスミスというブランドとそこそこ高い値段に魅かれて購入してしまったのです。 

結果、そのコートがどうなったのかというと、まったく着なくなってしまいました。

挙句、古着屋に出したところ3000円で買い取られたのです。モノの価値が下がるのは本当に早くて残酷です...。

 

試着した時は無理にでも自分をその気にさせて、「着ているうちに似合うようになるさ」と思って、買ったことを覚えています。

しかしその「無理」はいつか歯車を狂わせて、着て違和感を感じる服は次第にタンスの奥の方に追いやられていくものです。

買ったことに後悔はありませんが、選ぶ基準が当時はブレていたのだと反省しています。

 

それら全てハードオ○やオフハ○スなどで売ってしまったおかげで、返ってきたのは10000円くらいでしかありませんでした。

利口な人はショップで売るよりもメルカリなどを利用した方が断然いいことを知っていますが、当時の僕は無知でした...。面倒でメルカリのメの字すら検索しなかったのですが、いざ試してみるとかなり便利。

会員登録も無料ですし、出品方法も超がつくほど簡単です。メルカリを知ってからは不用品は全てメルカリで出品しています。ショップとは違い良心的な値段で購入してくれる方が多いので非常に助かっています。

  

逆に価値が下がらない物といえば経験なのかもしれません。経験は一生なくなることはないですし、より価値を高めていく投資にもつながります。

モノからコトへ。ミニマリストだけでなく、多くの人がそこに価値を見出すべきなんです。

 

お金をかけるモノ、そうでないモノ

服で言えば靴下やインナー、下着などはお金をかけるべきではないモノ。

靴やメガネなどは逆にお金をかけるべきモノにあたります。

何が言いたいかというと、消耗品にお金をかけるのはナンセンスです。自分が一生付き合っていきたい、一生モノにこそ価値をおくべきなのです。 

 

リーガルという靴ブランドがあります。最初はただの憧れでしたが、履いていくうちにだんだんとリーガルの靴が馴染んでくるのが分かりました。

本格的なビジネスシューズが初めてだったので、シューケア用品も一緒に買ってみました。今もメンテしながら使っていますが、あっという間に2年が経過しました。

 

今まで1万円以下の靴は買っては壊しを繰り返していましたが、このリーガルの靴は違います。信頼の置けるブランドは一生モノとして、大事に使っていけるような作りが施されているんですね。

 

メンテをしながら自分の靴に愛着も持てるようになりました。

こいつを大事に使っていこう。そうすることで自分も成長できる気がするんです。

 

まとめ

極端な生き方をしたい僕はモノを極端に減らす作戦に出ました。

結果、モノを減らすことでモノの大切さに気づくことができたし、お金の大切さも知ることができました。モノの選び方は一生付き合っていけるかどうか。そこまでしなければモノにも失礼ですし、自分の人生損しちゃいます。

モノといい付き合い方をこれからもして生きたいですね。

それではまた!