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ブログ改変中!主に本・映画・ランニングのことを綴っていきます。

未経験だからこそ強い!?フルマラソンは無知の状態で挑め!

ランニング

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実録・1年3650km走るとどうなる。毎日10kmランを1年続けてみた。

0か100でしか生きられない。ミニマリズム思考を考える

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昨日は人生初のフルマラソンでした。練習期間は約5ヶ月。練習内容は非常にシンプル。

 

とりあえず毎日10km走る

これは「継続」しているひとつ、かつ一番の強み。10kmさえ走ってれば完走は間違いなくできます。その代わり1日も休まないで下さいね。達成が遠のいても良いのであれば休むのもありかも。

練習方法を調べない

LSDがいい練習法だと聞きますが、どんな練習なのか分かりません。たぶん、長い距離を走ることだとは思いますが。そういった方法も調べなくてもオーケー。ひたすら練習量をこなすことを意識しましょう。続かない人は考えながらも行動に移せない人ですから。

好きな曲を見つける

自分の熱くなれる曲を見つけましょう。個人的にはバラード調ではなくて、ロックな感じが好きです。フルマラソンは長いですから、好きな曲でガンガン心を燃やしましょう!
ちなみにイヤホンはBluetoothがおすすめ。コードは煩わしいし、昨日のレースもコードに引っかかってた人がいました。あと音もよろしくない。

本番での雰囲気を存分に楽しむ

フルマラソンでは給水・給食コーナーがあるのは知っていました。本番で初めて「スポンジ」コーナーがあることを知り、本番中に衝撃を受けました。周りの選手が体にスポンジを当てているのを見て、初めてスポンジの使い方を知ったのです。

また最初の給水もうまくいかず、2、3回はむせました。これも周りの選手の動きを見て、給水時にはあえて水を少し捨てると飲みやすいことに気づきました。
記録も狙っていない、プレッシャーゼロでの状況。全てのことが新鮮で、まさに自己流でマラソンを学んだ感じです。それもまた一興。最後まで飽きずに走り切れたのは、あえて無知の状態で本番に挑んだからなのかも知れません。

あえて記録は狙わない

初心者がタイムを意識して本番に挑んでも、うまくいかないことがほとんどだと思います。僕も毎日10km走っていましたが、42.195kmを完走したことが一度もなかった。だからこそ本番で起こるアクシデントに苦しむ局面がありました。でもそれを全力で楽しむのです。
地元の人たちの声援に声を傾けましょう。顔を上げると必ず目が会う人たちがいました。見ず知らずの僕にハイタッチをくれる人がいたり。
記録を狙うとハイタッチなどは出来ないし、声援に耳を傾ける余裕もないでしょう。マラソンを楽しむ方法の一つは、「記録を狙わない」。そしてその代わりに「全力で楽しむ」こと。この二つは昨日のレースでもかなり意識していましたし、逆に意識していたからこそ割といい記録が出たのかと思います。

ここまでは僕がやってきた練習方法と心持ちです。もちろん全て正しいわけでは決してありません。むしろ効率が悪いのかも知れません。でも僕はプロでは無いですから。あくまで素人が走ることを好きで続ける方法として、僕はこの方法を選んだまでです。
自分に合った練習方法を探すのも走ることの醍醐味。いっぱい走って自分の「走り」を見つけましょう。