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ブログ改変中!主に本・映画・ランニングのことを綴っていきます。

「すぐやる脳」のつくり方(性的な意味ではなく)

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結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

結果を出せる人になる!「すぐやる脳」のつくり方

 

 

全部やって確かめるのが僕のモットーです。そんなやる気を奮い立たせてくれるような本を見つけました。あの茂木先生の本です。

 


すぐ行動に移せる人って出来る人だと思うんです。悩む→行動→結果のプロセスを踏むよりも、行動→結果の方が一段跳ばしで効率的。そんな理論を脳科学的にも提唱しているのが本書。

深く考えることをやめる

行動に移せない人は考えすぎる人。考えることをやめてしまえば即行動に移せるはずです。物事を深く考えることはやめて、まずは突っ込んでみましょう。結果が出次第、また即行動。このループこそが「すぐやる脳」を洗練し、「すぐ結果を出せる人」になるのです。
すぐやる脳をつくる三つの法則
瞬間トップスピードを習慣化する
何かを始めるときに何も考えずに行動に移すこと。そして瞬時にトップスピードまで加速させる。それを習慣化出来れば意識せずとも「すぐやる」ことが出来るようになります。

雑談の時間をつくる
茂木先生曰く、雑談こそクリエイティブな時間とのこと。変化していく会話を楽しむようにしよう。そこから生まれた何かに食いつく習慣付け
が大切。
ベストエフォード方式
最前努力の意味。要はダメで元々なんだからここまで続けてよく頑張ったよ、と自分に言い聞かせましょう。ネガティブ感情は邪魔なだけです。冷静に結果だけを分析しましょう。

おっちょこちょいを増やそう

ホリエモン曰く「成功するかどうかはわからないけど、とりあえずやってみる人」のこと。やってみることで得られる価値を成功者は知っています。成功者になりたければひたすら「やってみる」ことが大事なのでしょう。

またFacebookの創始者のマークザッカーバーグやAppleのスティーブジョブズも例に上がっています。彼らの共通点の一つは服装です。決まったファッションスタイルが両名の特徴。これには理由があって、「服装の選択」に費やす脳のスペースを省略しているんですね。目標が明確だからこそ、最短距離で駆け抜ける必要があるのでしょう。とにかく無駄な脳のスペースを削ぎ落としていくことが重要。

自分と対話する

この本を読んで一番驚いたことは、習慣化の重要さなどではなく、茂木先生がフルマラソン経験者だということ。たぶん読んだ人は誰しもこの事実に驚くのではないだろうか。失礼な話だが、人は見た目で判断できないのだなと改めて実感した。

自分も毎日走っているからこそ、この自分と対話する重要性がわかります。コンディションを知っておくことも脳の使い方を知る上での方法の一つ。またメタ認知という方法も載っていました。ちなみに僕もたまにしますメタ認知。

脳科学の裏付けがあるので、より納得して本を読み進めることが出来ると思います。ぜひ茂木ワールドの入門書におすすめの一冊です。