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【少ない服でおしゃれ目指す!服を多く持つのはダサい】『服を買うなら、捨てなさい』感想

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0か100でしか生きられない。ミニマリズム思考を考える

どーも、走るとり(@hashirutori00)です。

絶賛ミニマリズム推奨の僕ですが、書店でこんな本を見つけたので早速読んでみました。女性向けの本なのですが、ミニマリズム崇拝者には関係ないので読んで問題ありません。Amazonレビューにも男性からの書き込みも少なくなく、男女関係なく読める本となっています。

プロのスタイリストである著者の物言いは(いい意味で)サバサバしていて、読んでいてスッキリする内容です。

 

著者について

地曳いく子(渡辺いく子)
1959年6月生まれ。スタイリスト。
『MORE』『SPUR』『eclat』(すべて集英社)、『oggi』(小学館)、『FRaU』(講談社)などのファッション誌でキャリア30年超を誇るスタイリスト。
数多くの女優のスタイリングも手がけ、「着やせ」など実用的なテーマに定評のある「大人の女性の服選び」の第一人者。
著書に『50歳、おしゃれ元年。』(集英社)、『50歳ファッション黄金セオリーさようなら、おしゃれメランコリー』(WAVE出版)など。

流行は関係ない。自分にあったファッションスタイル見つける

この本で一番のキーワードは「スタイルを見つける」ということです。つまり流行に流されないファッションを身につけるということ。雑誌モデルやテレビに出てくるセレブたちはおとぎ話と考えてください。そんな人たちの真似をしたところで似合わない服が増えるだけなのです。

自分のスタイルさえわかれば周りに流されない長く着れる服が見つかります。

 

なるほどなと思ったのは、おしゃれな人はダサい服を着ないということ。当たり前のように思えますが、意外と実践できていない人が多いんではないでしょうか。

毎日服を取っ替えひっかえしていて一見おしゃれに見える人。でもたまに「ちょっと微妙…」って服を着てくることってありませんか?おしゃれな人にはそれが一切ありません。同じ服は着回すけれど、自分に似合った服しか着ないのだそう。

なんでも着こなす必要がないことへの解放感も本当のおしゃれな人は知っているということですね。

こんな服は今すぐ捨てよう

1.捨てるべき服

2.朝、鏡の前で脱ぎ捨てた服 

3.実は着ていない服 

4.似合わなくなった服

これまた当たり前のことなんですが、やはり出来ていない人が多いそうで。僕も半年着ていない服やものは全て捨てました。その中には似合わなくなった服もいくつかあります。捨てる前に一度試着してみて似合わないものは全てゴミ出しorエコハウス行きです。

似合うか似合わないか判断がつかないときはスマホで全身を撮ってみるってのもアリかもしれません。

ワンシーズンの3ヶ月に対してのアイテム数 

本書からの引用になりますが、

1.普段履きの靴2~3枚

2.トップス10~15枚(ニットやブラウスなど、Tシャツ類も含む) 

3.ボトムス3~4枚(スカート、パンツ。あるいはどちらかだけでもOK) 

4.ジャケット、カーディガンなどの羽織物2枚 

5.冬ならアウターが1、2枚

当然僕はスカートは履きませんが、男性もこれを基準にしてみてはどうでしょうか。上記の数よりもさらに減らすことができれば立派なミニマリスト! 

後悔しない服の買い方・考え方

・一週間以内に着るもので選ぶ

・ハンガーの数よりも多く服を買わない

・服に一生物はありえない。一瞬物である 

服は買うときよりも捨てるときこそパワーが必要になります。買い足すという感覚よりも、必要な服を買い替える感覚でいたほうが経済的です。

ジャクリーン・オナシスやオードリー・ヘップバーンはおしゃれに関してはワンパターンだったそう。過去の名女優からもスタイルがある=おしゃれということが伺えます。

 

おしゃれを目指すならまずは自分のスタイルを見つけることが大切ですね。

まとめ

自分のファッションスタイルを見つけて、少ない服でおしゃれを目指そう。

どのファッション雑誌を見ても、「アウター10万円、シャツ5万円」だとか絶対真似できないよ!と毎度のこと思ってしまうのですが、こういったファッション本があると救われます。

自分自身のおしゃれに対する意識やおしゃれとは何かが見えてきた気がしました。ぜひファッションに興味がある人や、服が勿体無くて捨てられない!と悩んでいる人へオススメの一冊です。今後のファッションへの関心がより深まること間違いありません。

 

こんまり先生のように断捨離好きは女性が多いイメージです。そういう繊細さはやはり男性よりも女性の方が強いのかなーって思いました。

それではまた!

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